『Load of the Ring -王の帰還-』
92点 2004-02-15
フロドを想い、命を賭けて戦うアラゴルン達と
仲間のことなど完全に忘れ、
ホビット荘に帰ることばかりを考えるフロドとサムの恋愛物語。
今回の見所、アラゴルンのかっこよさは当然のこととして
個人的には愛に飢えるファラミアと狂ったお父さんに一票。
やっと長い旅がおわりました。
『クイール』
80点 2004-03-14
思いっきり泣いてやる!と思って観にいった私には
多少「泣きたりない」感の残る1作。
このテの作品はこれでもか!というくらいベタベタな方がかえってよいかと。
一番最初に子犬クイールが出てくるシーンで
映画館中「うわ〜〜〜(きゅーん)」となる感じが、犬バカばかりでよい。
『レジェンド オブ メキシコ』
62点 2004-03-23
ディップを見に行ったんですが、
メキシコといえばバンディラス。バンディラスといえばメキシコ、というくらい
彼のハマリ映画でした。ただ、ストーリーがいまひとつ。
関係図の予習をお勧めします。
しかし、バンディラスをみていると、笑うところじゃないのについ笑ってしまうのは
何故なんでしょう。う〜む。
『KILL BILL 2』
79点 2004-05-05
1の飛びっぷりから、「期待してたのになんだか普通じゃん」な一作。
ただタランティーノのアクションはやはり至極で
女同士が、がつつり殴り合っているシーンは迫力あり。
どうやら刀がきゅい-----------ん、と鳴るのがお気に入りのようで、
刀が映るシーンはいつも鳴っていました。
『CASSHERN』
79点 2004-06-01
前評判の悪さから駄作を覚悟していったが、思いのほかたのしめる。
圧巻CGと音楽(椎名林檎もある)はもちろん
キャシャーンのイケメン具合、ヒロインの美しさが花を添える。
ただし、全体を通して言いたいことはわかるものの
起承転結という意味ではまったく意味不明。
エンドロールあたりで「??」が残る。
『トロイ』
90点 2004-06-05
そのスカートをもうすこし長くすれば
太もも切られたりしないんじゃない?
…は、おいといて、マッスルブラピにくらくら。
がっつりカッコイイアキレスとトロイの王ヘクトルが美味しいです。
話もまとまっていてよし。
オーランドのへたれっぷりが泣けます。
『デイ・アフター・トゥモロー』
95点 2004-06-14
脅威。おもしろい、おもしろくないというよりスクリーンから目が離せない。
圧倒的なCGと、なまじっかフィクションとは言い切れないストーリーが恐ろしい。
電気は通るのね、とかなんで路上生活者が元気な大型犬飼ってんだとか
いろいろ矛盾点もあるが、ぜひとも映画館でみてほしい一作。
『キューティーハニー』
63点 2004-06-16
ん〜〜〜〜なんていうか。東京タワーが飛び上がっていました。
あんまり難しいこと考えないで映画をみたいひと、
コスプレ好きな人は、観てもいいかもしれませんが……………。
CGがお粗末すぎるのにはがっかり。
あ、ちなみに変身シーンはアニメみたく肌色になりません。ちぇ。
『スパイダーマン2』
93点 2004-07-28
おもしろい!
トビーマグワイヤをはじめてカッコイイと思いました。
ストーリーもいいし、テンポもいい。見所もたくさんある。
ひさしぶりにトータルでオススメできる映画。
ただし続きモノなので、1を必ず観てからに。
『ヴァン・ヘルシング』
87点 2004-09-05
端的に言えばクライマックスの連続。
「そんな都合よくいくわけねーよ」の連続。
全体のストーリー展開はテンポもよく、しっかり楽しめる。
(「リーグオブレジェンド」とかぶらない気も…というのはありつつ。)
なんだか今ひとつ主人公の秘密が説き明かされていないので2とかありそうです。
ちなみに、ファラミア(まちがい)がおとぼけキャラで胸キュン。
『I ROBOT』
89点 2004-09-23
日本の映画広告は「おもしろそう」に見せるため、
実物と遠すぎるところで宣伝してる感じがします。
とくにこのPV。イメージしてたストーリーとのギャップが…
……は、おいといて、ウィルスミスの惜しみない肉体美とコンバース(?)が見所の一作品。
3原則が破られるカラクリが「そんなベタな理由かい!」というのを除けば充分楽しめる。
『恋の門』
85点 2004-10-12
鬼才、松尾スズキ脚本監督による、壊れた単館映画。
どこを切ってもアート。
どこを切っても狂気。
色彩の豊かさと間の味わいは絶品。いやはや、笑わせていただきました。
酒井若菜さん、好みです。
松田龍平さんはくちびるがたまらなく好みです。
『SAW』
90点 2004-10-31
「隣人は静かに笑う」を超える後味の悪さ。
何ともストーリーを話せないので批評しにくいが
うん、ともかくカップルで見た日にゃ「シーン」となることお約束。
いろいろと矛盾というか、ムリがある部分もあるものの、
ぜひ観ていただきたい一作。登場人物は全員しっかり把握を。
『コラテラル』
84点 2004-11-07
トム・クルーズ、身のこなしの美しさは圧巻。
ドラマは正義(?)と悪(?)の2面で展開していくが
どんな映画観てもCIAだかFBIだかそこら辺の権力関係が
ピンとこないんですよねぇ。あ、私の脳みそが原因ですか。
マックスのキレ具合(話しも聞かずいきなり撃つなよ)と
ラストシーンがスタイリッシュでお気に入りです。
『ハウルの動く城』
60点 2004-11-21
戦争・魔法・動く城・愛
すべてが中途半端と矛盾と謎にあふれかえる。
ソフィー以外の登場人物の描写が、浅いうちに終了してしまうため
なんだかキャラに愛着がわかないし、ストーリーもよくわからない。
どうした、宮崎映画。
木村拓哉の声はよいかも。なんだかハウルと似ていたり。
『隠し剣 鬼の爪』
75点 2004-12-5
なるほど、必殺技って……………コレ?……ほんとに?
松たか子さんのなまり方言が実に洗練されており
うつくしく響きわたる。やっはりこの人は時代劇にむいてるなぁ。。
大きな事件も、大恋愛もないが
ほのぼのとココロが暖かくなる気がしないでもない。
『ターミナル』
80点 2004-12-23
泣こうと思って行ったら
どうやら泣く映画ではなかった事が判明。
不可解な部分が多い中、ゼタジョーンズが「共演」扱いなのもまた不可解。
陰にいろいろな権力関係を感じます。
トムハンクスの演技に笑って帰れることは保証つき。
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